小売業の品管
昔あったこと、いまやってること、その他どうでもいいようなことを・・・・・

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kumamusiです。 某小売業で、品質管理をやってます。 コメント、リンク歓迎です。

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新天地2

まだまだ検査に必要な道具が揃っていない・・・・・まあ、原料に近い商品なので、検査項目は生菌数、ブドウ球菌、サルモネラ程度です。生菌数はペトリフィルムで、食中毒菌は生培地で検査しています。サルモネラに使用しているDHLに黒いコロニーが出ることは数年に一度らしいので、出たら「外注」です。その為に同定用の試薬を持っているのはムダだわな。ブドウ球菌用の培地には月一くらいで疑わしいコロニーが出るとのこと。酵素基質培地だとコロニーを培地表面から拾ってラテックスにかけても自発凝集することはないとのことなので、そのままで確認検査を行えます。
しかし、今の皆さんにはこの培地が評判よろしくない。曰く、誤陽性が多い、一日では思ったように大きくなってくれなくてラテックスで検査ができない、二日培養すると青変するコロニーが出てくるなど・・・・卵黄反応に慣れているようなので、培地の切り替えは大変か・・・・やり方も色々試してみないと・・・・とりあえずウサギプラズマを買って皆さんに見てもらおう・・・培地も卵黄加培地と色々比較してみよう・・・・

ついでの用事で、食肉製品を作っている工場に行ってきました。ここは昨年下半期、大腸菌群が収まらなかったところです。疑わしかったのがクリンルームの洗浄に1種類の殺菌洗浄剤を使用していることと、原木の殺菌のエタノールの濃度に気をつかってなかったこと。まず、殺菌洗浄剤はカチオン系のものとビグアノイド系のものを数カ月おきに回して使うようにし、殺菌用エタノールは適宜交換するようにしていました。そのほか、スモークハウスから出た台車の通り道は塩素を撒くという事をやってましたが、見事に大腸菌群が検出されることがなくなりました。真偽のほどは判りませんが、メーカーさんによると、殺菌剤の変更が一番効果があったそうです。まあ、それも掃除の基本がしっかりできてないと効果がないということで・・・・・
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