FC2ブログ
小売業の品管
昔あったこと、いまやってること、その他どうでもいいようなことを・・・・・

カレンダー

09 | 2018/10 | 11
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -



プロフィール

kumamusiです。 某小売業で、品質管理をやってます。 コメント、リンク歓迎です。

kumamusi

Author:kumamusi



最近の記事



カテゴリー



リンク



最近のコメント



月別アーカイブ



FC2カウンター



最近のトラックバック



メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


コンウエイユニット

水分活性が規格基準で決まっている商品もありますが、当方では、微生物と水分活性併せて品質を評価する商品があります。
農産加工品や和菓子など、セレウス菌などがある程度しょうがないと思えるものは、一定の水分活性以下なら問題なしと判断しています。
また、検査で「あわわっ!!」となったとき、その食品の中で問題の菌が増殖できるか・毒素を産生出来るか、水分活性で判断が出来る場合もあります。

以前はコンウエイユニットを使用して測定していましたが、あるとき水分活性が1を超える商品が・・・・・何度やっても1を超える・・・・「平成五年三月一七日 衛乳第五四号」にもあるように、コンウエイユニットで測定できるのは、アルコール等揮発性物質の影響を受けない場合に限られ、包装時などにエタノールが使用されている商品では、異常値が出ることがます。
しょうがないので測定機を買いました。水分活性測定機で有名どころはロトロニックとノバシーナあたりですが、「予算はこれだけ!!」で、出血大サービスのノバシーナに・・・・まあ、こっちのほうが何度も使える校正用の標準がついてるし・・・・おかげで、短時間で試薬の後始末も気にせずに測定する事が出来るようになりました。ついでに予測微生物モデルを使うときにも重宝したりして・・・・

しかし、コンウエイユニットはまだ現役で、揮発性塩基体窒素の測定を行っています。慣れてくれば手軽に検査できるので、肉や魚が腐っている・変な味がする・古いなどのクレームに結構迅速に対応できます。
スポンサーサイト


この記事に対するコメント


この記事に対するコメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
http://hinkan.blog59.fc2.com/tb.php/33-f29ed221
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。