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小売業の品管
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kumamusiです。 某小売業で、品質管理をやってます。 コメント、リンク歓迎です。

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プレートMPN

使えるような、使えないような・・・昔、発酵食品など菌数が多いと思われる物を対象に考えられた方法らしいですが、当方では主にミスラー法の代わりに用いています・・・・・ミスラー法より数がしっかりわかるし・・・・・

ミスラー法のやり方は、新培地学講座や臨床微生物迅速診断研究会のサイトに詳しく出ています。御参照ください。

臨床微生物迅速診断研究会
http://www.jarmam.gr.jp/index.html

食品や菌は、適当なところまで段階希釈します。平板のコロニーは1μlのディスポのエーゼで拾っています。これでコロニーを拾うと、普通の桿菌で8乗、ブドウ球菌では9乗ほど取れるので、簡易キットの菌液調整にも使用しています。添加・回収を行っても1オーダー程度のずれですんでしまう・・・・
これを段階希釈ごとに区画を区切った平板上に一定量滴下します。当方では平板を5つに区切って滴下しますから、MPN5本法と同様です。マイクロピペットを使用し、10μlずつ滴下します。しかし、段階希釈した試験管からマイクロピペットで直接吸うのは、かなり神経を使う作業なので、数が多い時や、気合が入らない時は、検液・菌液をマイクロプレートに移して作業しています。

プレートMPN

こんな感じで蒔いています。

いっそのこと、マイクロプレートで段階希釈をすればと思いますが、まだ検討してません。培地を角型シャーレに作って、マイクロプレートとマルチチャンネルピペットで段階希釈し蒔いていけば早いかもしれない・・・しかし、滅多にやる作業でもないし・・・・

で、生えてきたらMPN表で菌数を求めます。

以前紹介したBAM
http://www.cfsan.fda.gov/~ebam/bam-a2.html
ここの下のほうにExcelのspreadsheet版のMPN表があります。

もしかして、抗生物質試験用パルプディスクやペニシリンカップを使用すれば、1枚の平板でもっと多くの区画が取れるかもしれないし、1区画に100μ蒔けるかもしれない・・・・思いつきです・・・・・
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