小売業の品管
昔あったこと、いまやってること、その他どうでもいいようなことを・・・・・

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kumamusiです。 某小売業で、品質管理をやってます。 コメント、リンク歓迎です。

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異物混入 その4

鹿児島では、大腸菌群の拭き取りにふきふきチェックとECブルーを使ってみまし
た。
なかなか調子がよろしい・・・・

ECブルー

しかし、思った通り帰りは飛行機が台風のために欠航。鹿児島から九州新幹線のつばめ、リレーつばめで博多まで移動し飛行機で帰ってきました。
・・・・つばめは社内が和風で、リレーつばめもなかなかオシャレでした。


最近、針金混入のクレームがありました。怪我人が出なくて良かった・・・・・
接合痕もあることから、なんだかステンレスの金ザルがほつれたような形状でした。端部はニッパーで斜めに切ったような尖った形です。
で、成分の分析に出すと・・・・・通常のステンレスとは異なり、ニッケルが検出限界以下、マンガンが15%以上・・・・こんなステンレスは知らねえぞと思いながらウェブを検索すると、高騰したニッケルの代わりにマンガンを添加した「代用ステンレス」なるものが中国・インドやなんかで製造され日本に入ってきており、18-8の刻印のあるパチモンもでまわっているようです。また、性能は正規のステンレスには劣るとの事。
ちなみに、このようなステンレスは日本で製造されていないし、販売されてないそうです。電顕写真を見てもらうと、プレスで製造された燕の由緒正しいザルでは端部の切断面がニッパーのそれとは違うようです。中国で手作業で作られたザルが輸入され、100均あたりで出回っているのかも・・・・

汚染米に続いて牛乳のメラミン。昨年ペットフードで騒ぎになったときに目をつけておくべきでしたね。米国の場合、小麦グルテンや米蛋白質濃縮物でしたから、おくればせながら、これらのものも注意しておく必要があるかも・・・・・

しかし、中国ではなんでもありだな~・・・

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再度、商売繁盛

7月23日、岩手に出張に行き、震度6弱を経験しました。ベッドの中で転げまわってしまった・・・・・で昨日から台風が接近する鹿児島へ・・・・・帰りがどうなるか・・・・・まあ、いろんな体験をさせていただいて・・・・・

最近もなんだか賑やかで、益々商売繁盛・・・・・
まず、冷凍食品検査協会さんがやらかしてくれました。仲間内では、HACCPを取得したら商品事故に気をつけろ、試験所ISOを取得したら検査ミスに気をつけろと言われていましたが・・・・・・
翌日には当方の親会社から電話があり、冷検での検査は禁止。もともとわが社は冷検に外注する慣わしは無かったので影響はありませんでしたが、親会社はお得意さんだったので、これまで検査した結果が正しかったかトレースバックしたとの事です。しかし、どこまで出来たのか詳細は不明。
まあ、ISOのマネジメントシステム取得したといっても、うまく機能している会社には、あまりお目にかかったことが無い・・・・なんだか無理やり取得して適当にとりつくろっている・・・・しかし、人のことは言ってられません。前職のときの内部監査は検査なんか判らない事務職や物流部門の担当が来るもんだから、基礎の基礎を説明するだけでも大変でした。「秤ってのは、物を載せれば重さがわかるもんじゃなくて、周囲の温度分布や静電気、気圧なんかに気をつかってやんなきゃなんないの」なんてところから始まり、中学生の理科の時間といった感じで、監査なんてレベルではない・・・・監査員の皆さんは無理やり指摘事項を見つけ早々に立ち去っていく・・・・・・内部監査なんて制度は、監査するほうがプロでないと機能しない仕組みだと思う・・・・・
最近はISO22000を取得しているところも多くなってきましたが、「外部とのコミュニケーションは記録し保管する」なんて事をやらないところもあります。そんなときには「今日は内部監査でないから不適合になんないけど・・・・・」と忠告してさしあげます。しかし、仕組みが構築されていれば、こちらからの工場点検はやりやすい。内部監査のやり方に従ってビシビシと・・・・・・

ほぼ同時にカビ・農薬の事故米での騒ぎ。農民工米なんて中国の事は言ってられんわな。370社以上が関わってしまったとの事ですが・・・・事故米がそのまま商品の原料になってくれれば話は簡単なんですが、原料の原料、そのまた原料なんかに使われるとトレースが困難になってきます。加工食品の原料を追いかけると原料の原料の・・・・・・と20近く遡るものもあるようです。まあ、その分薄まるだろうけどさあ、どうしましょ・・・・・しばらくヒマになる事は望める環境ではありません・・・・



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